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第19回全国仲裁センター連絡協議会シンポジウムで,松井菜採団員が報告及びパネルディスカッションのパネリストを務めました

第19回全国仲裁センター連絡協議会シンポジウム(下記のとおり)で,松井菜採団員が報告及びパネルディスカッションのパネリストを務めました。

第19 回全国仲裁センター連絡協議会
日時 平成27年4月22日(水)午後2時30分~午後5時30分

主催 日本弁護士連合会ADR(裁判外紛争解決機関)センター
共催 東京弁護士会 第一東京弁護士会 第二東京弁護士会
後援 公益社団法人総合紛争解決センター
司会 日本弁護士連合会ADRセンター事務局次長
橋場 弘之
○開会挨拶 日本弁護士連合会ADRセンター
委員長 及川 健二
第一東京弁護士会
会長 岡 正晶
○第一部 報告
(1)弁護士会医療ADRの実情
日本弁護士連合会ADRセンター
副委員長 渡部 晃
(2)利用者(医療機関)アンケートの分析結果
日本弁護士連合会ADRセンター
幹事 松井 菜採
○第二部 基調報告
(1)応諾率が高く成功している会
①東京三会  西内  岳(第一東京弁護士会)
②愛知県   服部 千鶴(愛知県弁護士会)
(2)医療現場から
IMSグループ新葛飾病院 医療安全対策室
セーフティーマネージャー
豊田 郁子
○第三部 パネルディスカッション
「弁護士会医療ADRの役割~対話と信頼に向けて~」
パネリスト
医療側代理人
西内  岳(第一東京弁護士会)
児玉 安司(第二東京弁護士会)
服部 千鶴(愛知県弁護士会)
患者側代理人
松井 菜採(東京弁護士会)
コーディネーター
日本弁護士連合会ADRセンター
医療ADR特別部会部会長
増田 卓司
○閉会挨拶 第一東京弁護士会仲裁センター
委員長 河井  聡

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