公正な医療事故調査制度の確立を求めて チラシ配布・署名活動を 次の日時・場所で,行いました。
<第130弾>2022年6月19日(日)16:00~17:00
場所 JR中央線 国分寺駅 南口
公正な医療事故調査制度の確立を求めて チラシ配布・署名活動を 次の日時・場所で,行いました。
<第130弾>2022年6月19日(日)16:00~17:00
場所 JR中央線 国分寺駅 南口
2022(令和4)年1月に第1回が実施された東京三弁護士会主催の医療訴訟連続シンポジウム「東京地裁医療集中部20周年を迎えて~到達点と課題」が2022年6月号の判例タイムズ1495号に掲載されました(5頁)。
このシンポジウムには、安原幸彦団員、五十嵐裕美団員、松井菜採団員が登壇し、司会・コーディネーターは大森夏織団員がつとめました。
2022(令和4)年6月7日、東京三弁護士会が主催する医療講演会「眼科診療の最前線とレーシック被害救済の現場から」において、眼科医師とともに、梶浦明裕団員と川見未華団員が、講師として登壇し、当弁護団有志が長年取り組んできた「レーシック被害救済弁護団」の活動を紹介しました。
ウェビナー開催で、130名を超える弁護士が聴講し、大変に盛況でした。