お知らせ(被害対策)(その他)

2024年11月30日放送の「誰のための医療か 〜群大病院・模索の10年〜」で梶浦明裕団員の患者・家族をサポートしてきた活動が紹介されました

群馬大学医学部附属病院では、患者参加型医療を推進するために、平成30年6月に「患者参加型医療推進委員会」が設立されました。委員には患者、医療事故に遭われた患者又は家族が含まれています。

そのような患者・家族を、医療問題弁護団の団員で結成した群馬大学病院肝臓手術被害対策弁護団の団員がサポートしてきました。

2024年11月30日にNHKで放送された「誰のための医療か 〜群大病院・模索の10年〜」でも同弁護団事務局長の梶浦明裕団員がサポートしてきたことが紹介されました。

同番組は、以下のURLからNHK+(要登録)にて、12月3日現在、視聴可能です。

https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/E77QMRR6N6/

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