「診療行為に関連した死亡の調査の手法に関する研究」研究班会議が開催されました

鈴木利廣代表が研究班員を務める「診療行為に関連した死亡の調査の手法に関する研究」研究班会議が開催されました。

会議概要は以下をご参照下さい。

「ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会」が開催されました

鈴木利廣代表が委員を務める「ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会」が開催されました

11月29日(土)16:00~17:00 署名活動を渋谷駅前で行いました

公正な医療事故調査制度の確立を求めて
チラシ配布・署名活動<第63弾>を
次の日時・場所で,行いました。
<第63弾>2014年11月29日(土)16:00~17:00
場所 JR渋谷駅 宮益坂口を出て,宮益坂下交差点を渡り,りそな銀行前

東京三弁護士会医療関係事件検討協議会が開催されました

東京三弁護士会医療関係事件検討協議会が開催されました(団員が委員として参加)

メールによる医療法律相談の申し込みをお受けしています。

医療法律相談の申し込みを,電話,郵送のほかメールでもお受けできるようにしました。
詳しくは,相談から訴訟等までの流れをご覧下さい。

※ 電話またはメールでの法律相談は行っておりません。ご了承下さい。

研修会「弁護士による原因分析とは何か」を開催しました

「弁護士による原因分析とは何か」
日時:平成26年7月28日(月)18時15分~
パネリスト:大森夏織 団員
松井菜採 団員
木下正一郎 団員
コメンテーター:鈴木利廣 代表
コーディネーター:石井麦生 団員

神奈川医療問題弁護団で木下正一郎団員が「新たな医療事故調査制度の概要と患者側代理人の活動」について講演を行いました

神奈川医療問題弁護団で木下正一郎団員が「新たな医療事故調査制度の概要と患者側代理人の活動」について講演を行いました

東京三弁護士会医療関係事件検討協議会が開催されました

東京三弁護士会医療関係事件検討協議会が開催されました(団員が委員として参加)

総会特別企画として、「社会的な医療被害救済活動から学ぶ」と題する活動報告・パネルディスカッションを行いました

「医療問題弁護団の社会的な医療被害救済活動から学ぶ」と題して、ここ数年牽引してきた社会的な医療被害救済事案について活動報告とパネルディスカッションを行いました。
【日時】6月28日(土)午後2時~5時
【パネリスト】
銀座眼科被害対策弁護団 末吉宜子団員
過剰投与内部被曝被害者の会弁護団 濱野泰嘉団員
品川美容外科糸リフト対策弁護団 三枝恵真団員
レーシック被害対策弁護団 梶浦明裕団員
インプラントホットライン 髙梨滋雄団員
【コーディネーター】
木下正一郎団員

総会・総会記念講演を開催しました