お知らせ(講演)
東京三弁護士会医療関係事件検討協議会シンポジウム「東京三会医療ADRの活用を考える ~発足から9年の歩みを踏まえて~」で松井菜採団員が基調講演、五十嵐裕美団員、細川大輔団員がパネリストを務めました
下記の東京三弁護士会医療関係事件検討協議会シンポジウム「東京三会医療ADRの活用を考える ~発足から9年の歩みを踏まえて~」で松井菜採団員が基調講演、五十嵐裕美団員、細川大輔団員がパネリストを務めました。
東京三弁護士会医療関係事件検討協議会シンポジウム
「東京三会医療ADRの活用を考える ~発足から9年の歩みを踏まえて~」
日 時 2016年1月30日(月)18時30分~20時30分
場 所 弁護士会館2階クレオBC
内 容
◆基調講演
松井 菜採 (東京弁護士会・当協議会委員)
◆パネルディスカッション
パネリスト
五十嵐 裕美 (東京弁護士会・当協議会委員)
梶 英一郎 (第一東京弁護士会・当協議会委員)
蒔田 覚 (第二東京弁護士会・当協議会委員)
細川 大輔 (第一東京弁護士会・元当協議会委員)
コーディネーター
木﨑 孝 (第二東京弁護士会・当協議会委員)
主 催 東京三弁護士会医療関係事件検討協議会