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お知らせ(講演)

東京三弁護士会主催の医療訴訟連続シンポジウム「 東京地裁医療集中部20周年を迎えて~到達点と課題」が2回にわたり開催され、団員3名が登壇しました

 東京三弁護士会主催の医療訴訟連続シンポジウム「東京地裁医療集中部20周年を迎えて~到達点と課題」が本年1月13日、3月22日の2回にわたり、多数の聴講者を得て開催されました。
 東京地裁医療集中部創設時の部総括、現在の部総括2名、医療側代理人2名、患者側代理人3名がシンポジストとして登壇しました。登壇した患者側代理人はいずれも医療問題弁護団の団員で、団長の安原幸彦、幹事長の五十嵐裕美、副幹事長の松井菜採です。司会・コーディネーターは医療問題弁護団副代表の大森夏織でした。
 この連続シンポジウムはいずれも判例タイムズで掲載予定です。


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